人前で歌えない方へ|心と身体の両方からアプローチするボイストレーニング
- 人前だと喉が締まり声が細くなる
- ちゃんと歌えたかな?考え込んでしまう
- 表現しようと思うと力んでしまう
このような悩みを抱えている方は多いです。
そして大半の方が
- 緊張しないように
- リラックスしよう
- 自信を持とう
と努力されています。
もちろん、それらも大切です。
しかし、それだけではなかなか改善しない方もいます。
目 次
01|からだ(発声器官)は『記憶する』
レッスンを通して感じるのは、
人前で声が出ない人は、
自分を信じられないというより・・・
「自分のからだ(発声器官)を信頼できなくなっている」ことが多い
ということです。
特に、
「からだ(喉)はもう準備できているのに、本人がその出し方を忘れている」
というケースをよく見かけます。
例えば、子どもの頃から
「静かにしなさい」
「大きな声を出してはいけません」
と言われて育った方は、大人になっても
思い切って声を出すことが
苦手な場合があります。
これは性格というよりも「反射」。
からだ(発声器官)がその経験を覚えているからです。

02|「自信を持とう」だけでは解決しない理由
「声が出ない」という思い込みのまま、
「もっと自信を持ちましょう」と伝えるのは、
私はあまりお勧めしません。
というのも、人間は本来、
野生動物のように力強い
生命力に満ちた声を持っています。
まずは、持って生まれた喉で、
「ちゃんと声を出せるんだ」と体験すること。
からだ(発声器官)での成功体験こそが、
心の緊張を自然に解いていくと、私は考えます。
だって最後は、
「歌える」「話せる」ようになりたいんですよね?
緊張しないようになりたいのは、
「歌える」「話せる」ためでしたよね?
だったら目的は「歌える」「話せる」です。
緊張しないようになるのは、あくまでも対処療法です。
からだ(発声器官)が
『本来、出せる声』を思い出さないまま
リラックスや心理療法をすることは、
鍵がかかった車に乗って、
「あなたは運転できる!」
「どこまでも走れるよ!」
と言っているようなものです。
まずは、からだ(発声器官)が本来持っている発声能力を思い出すこと。
つまり「ちゃんと声が出せる」という体験です。
この体験があるからこそ、
心も少しずつ安心できるようになります。

03|心と身体、両方からアプローチするグループレッスンを開催します
2026年7月25日(土)に、
「緊張しても笑顔で『声』を届けられる自分になる」
をテーマにした少人数グループレッスンを開催します。
このレッスンは、
歌が上手になることだけを目的にしたものではありません。
からだ(発声器官)が
「こんな声が出せるんだ」
と実感し、その経験を通して、
自分自身への信頼を取り戻していくレッスンです。

📌レッスン内容
① フースラーメソードによるボイストレーニング
「ボイトレの聖典」とも呼ばれるフースラーメソードをもとに、
発声器官の自然な働きを引き出し、
無理なく本来の声を取り戻していきます。
② 自分の声を客観的に知る
フィードバックを通して、
自分では気づきにくい声の特徴や癖を確認します。
③ ミニ発表
歌、朗読、台詞、自己紹介など、
お好きな内容で短い発表にチャレンジします。
少人数だからこそ、
安心して経験を積むことができます。
④ 振り返り・フィードバック
一人ひとりの課題に合わせ、
今後の練習方法についてアドバイスします。
⑤ 今日から実践できるボイトレと認知行動療法の考え方
緊張との向き合い方や、
日常で続けられるトレーニングをご紹介します。
📌このような方におすすめです
- 人前で歌うと緊張してしまう
- 声が震える、喉が締まる
- 人前で話すのが怖い
- 「失敗してはいけない」と強く思ってしまう
- 声を出すと胃痛やめまいなど身体症状が出る
- 自分の声に自信が持てない
- 安心して表現する経験を積みたい
📌声は、小さく変化して、大きく成長します
私はレッスンでいつも、
「声は小さく変化して、大きく成長する」
とお伝えしています。
今回のレッスンでも、
- 「こんな声が出せるんだ」
- 「自分では気づかなかった」
- 「こうやって緊張と付き合えばいいんだ」
そんな小さな発見を持ち帰っていただけたら嬉しく思います。
自分への信頼は、
そうした小さな成功体験の積み重ねから育っていきます。
一緒に、安心して声を出すことに挑戦してみませんか。
04|グループレッスン詳細
📝日時
2026年7月25日(土)14:00~16:00
🏢会場
まねきねこ志木店(東武東上線 志木駅 徒歩すぐ・Google Map 地図)
👛料金
6,500円(会場費込み)
🎤定員
3名(1名から開催。1名の場合は個人レッスンとなります。)
✅特設ページ&開催への想い
📌ご注意
大変恐れ入りますが、現在、精神疾患を抱えていて治療中の方のご参加はご遠慮いただきますよう、お願い申し上げます。(通常レッスンをご利用ください)
緊張しても笑顔で『声』を届けられる自分に
先生と一緒に近づいてみましょう。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。








